私が重爆撃機をデッキに入れない100の理由

 

 

重爆

明確な定義がWG内でされているわけではない。感覚的には無誘導かつ大型爆弾を搭載、または小型爆弾を多数搭載しているものという認識で間違いないだろう。

ぱっと思い付くもので言えば、F-15DやIL-102、B-5等だろうか

 

誘導爆弾ではない

無誘導爆弾は投弾から着弾までの間に対象が着弾点から移動できた場合ダメージを食らわない。動きの遅い通常歩兵やAA等であれば当てられるかもしれないが、突撃歩兵以上や戦車等は回避できなくもない。

不確定要素に130pt等々を払うよりは130ptの地上戦力を出した方が確実である

 

使い捨てになりやすい

 

小型爆弾ばら蒔き型の航空機(IL-102やSU-24M等)は投弾時間が長いため、AAとの距離がつまりやすく、また離脱まで時間がかかるためまず片道切符になる。

130ptの不確定な片道切符にコストを使うくらいなら自陣でロケットを撃っていたほうがレイトゲームで有利である。

 

市街地歩兵は意外と殺せない

 

平地に転がっている歩兵はともかくとして、市街地に入っている歩兵には大きなダメージがない。

B-5やF-15D程度の大型爆弾なら爆心地から数区画くらいはダメージが期待できるがそれ以外だとてんでダメである。

 

 

平原歩兵に使うには過剰

平野の歩兵戦力を削りたいだけなら250kgや500kg爆弾を搭載した70-100pt爆撃機で十分である。

 

戦車は殺せない

無誘導の通常爆弾では高級戦車を削れても2~5マス程度である(5マス削れることはほとんどないが)。さらに対象は高速で移動するので、よっぽど動けるスペースを狭くした状況でないと殺せないどころか傷つけられないしそもそもあたらない。

 

制圧爆撃にむかない

爆撃機に期待されることは直接被害を与えることと、士気ダメージを与えて間接的に被害を与えることという2種がある。

爆撃機は制圧範囲が狭く、士気ダメージを与えるという意味では効率が悪い。

また制圧攻撃はゲーム序盤から終盤まで必要になる。撃墜リスクが存在する爆撃機ではロングゲームでの安定的な火力投射を担保できない。

 

枠が足りない

航空機枠はWGRDのデッキビルドにおいてもっともアクティベーションポイントを使用する。

優先度がもっとも高いのは戦闘機、誘導弾搭載爆撃機・攻撃機なので、航空機の種類が充実しているデッキだと重爆をいれる枠がなくなる。

 

HEロケット弾が優秀

FRAのLRMやYUGのPlamen-Sなどは制圧範囲が広く平原、森林、市街地を問わず一定範囲のスタンをとるために非常に有効である。

照準までが短いため射撃タイミングを調整しやすいこと、自陣からなのでユニットロストの危険性が小さく継続火力となることがプラス要素。

特にUSSRはBuratinoがあるので爆撃機の要らない国家の代表と言える。

 

 

 

100もねーよ!!!