戦闘機の選び方

役目を割りきれば安価に。対応力を求めれば高価に

ユニット評価はおまけです。アップデートが来たら変わる数字に余り価値はない(もうこないけど)

 

 

要撃機

基本的にマップが広く、かつポイントに余裕のあるゲームモード専用機。10vs10 Asgardや10vs10 Strait to the pointで使用される。

最良のレーダーを搭載し、優秀な対空探知能力をもつ一方で武装には不安がある。

10000m超の射程をもつAAMをもつAIM-54 PhoenixやR-33E Vympel、R-37 Vympelの命中率は低く数をばらまくか、かなり接近しなければ命中は期待できない。

短射程のAIM-9LをもつTOMCATはともかく、MIGは最大射程でミサイルランチャーになるより使い道がない。

また、速度が早く旋回半径も大きいため、前線よりはるか後ろで待機させておかないとSAMの的になる。

マップの大きさが十分な10vs10やStrait to the point等一部のマップでしか運用が難しく、また少人数戦ではポイントの関係上飛んでいるだけのガラクタはお呼びでない

 

  • F-14 TOMCAT(USA)

AIM-9Lをもつので近接戦でも撃墜できる可能性がある。基本的な運用はミサイルキャリア&ランチャーである。

 

  • MIG-31(USSR)

使い勝手が悪いを体現した機体。接近戦ができないため発射後は反転するしかないが、旋回半径が広すぎて反転中に追撃を食らう可能性がある。

 

  • MIG-31M(USSR)

 

同上

 

 

8発くらいばらまいても1発当たるかどうか。あとは運任せ

 

 

中距離F&Fミサイル搭載機(精鋭)

 

いずれも7700mのF&Fミサイルと4200mの短距離ミサイル、高いECM・速度・旋回性能をもち練度が精鋭ででるものが該当する。

特徴は戦闘機から爆撃機まで、すべての対応を求められ、それがこなせることである。少人数戦で該当するデッキを使うのであれば必ず1カードいれておきたいし、10vs10なら10000,20000ptを問わず新米で2カードいれることをおすすめする

ECMは戦闘機同士の戦闘の際に勝利するためのキーポイントである。別記事にて論ずるが、一発目の中距離ミサイルを回避できるかどうかで勝敗が決すると言っても過言ではない

旋回性能は目標をとらえるまでの時間を短縮し、先手をとることにつながる。ときにドッグファイトになった際、旋回半径が大きければ逆に回り込まれてしまう。

速度は戦闘機、爆撃機を問わず、追撃や離脱の際に重要である。敵機より速度が遅ければ射撃機会を逸してしまうし、敵の防空圏に侵入した際、長時間対空砲に補足されることになる。

練度はミサイルの命中率に直結する。これについても別記事で論じたい

 

  • F-15C Eagle(USA)

 

 

USA/NORADデッキ最良の戦闘機。非プロトタイプなので、制限なし青デッキにおいても最高の戦闘機となる。

尖りのない性能だが、旋回半径が350と少し広いため上空待機とアプローチの際は注意したい

 

  • RAFAL(FRA)

 

 

FRA/EUデッキ最良の戦闘機。戦闘機のなかで唯一ステルス性をもち、ミサイル・機体双方の性能でF-15Cを上回る。

さながらフランス製ゲームのおフランス補正である。プロトタイプではあるが、西側で最良の戦闘機といえる。

 

  • EUROFIGHTER(ENG)

 

ENG/CWEデッキ最良の戦闘機。F-15Cと比べ、機関砲が劣る上に5pt高い。一方旋回性能は良いので操作性で優れる。

 

  • BAZ MESHUPAR(IDF)

 

IDFデッキ最良の戦闘機。武装が非常に強力で、Derbyの命中率は頭一つ抜けている。

一方で射程が少し短く、ECMが40%しかないため他の最高級戦闘機に対する優位性はあまりない

 

  • SU-27PU(USSR)

 

 

USSRデッキ最良の戦闘機。RAFALに次ぐ機体性能をもち、中距離ミサイルを6発持つため継戦能力が高い。東側で最良の戦闘機といえる。癖がなく扱いやすい機体

 

  • F-18C(FIN)

 

FIN/BALデッキ最良の戦闘機。短距離ミサイルが2発と少なく、また旋回性能が低いため運用には注意が必要である。特に対ヘリ能力は高くない

F-15Cに比べ大幅に劣る一方、コストが同一であり、イーブンとはいえない機体である。

後述するMig-29 9.13を主力するのが無難である。

 

  • L-19(YUG)

 

 

YUG/ENTデッキ最良の戦闘機。RAFALもどきで中距離ミサイルの性能は高いが、機体性能はECM40%、ステルス無しと大幅に劣る。

最高級戦闘機相手の援護無しでの正面戦闘はできれば避けたい。短距離ミサイルを2発しか搭載していない点にも注意が必要。

 

中距離F&Fミサイル搭載機(猛者/熟練)

 

先項と同様に、F&Fミサイルを搭載するものの練度精鋭で出すことができないもの。

1カード2枚出すことができるが、ミサイルが当たらないため戦闘機としての価値が怪しい。また、ECMが40%しかないため先項に上げた機体との正面反航は勝ち目がない。

命中率の話は別記事にてするが150pt近いコストを払って撃墜できない機体に用はないので精鋭機が出せる場合はそちらが選ばれることが多い。

とはいえ、選べない国やコストを節約したい場合はこちらを選ぶことになる

 

  • F-16 Block 52(USA)

スタンダードなF-16で他国は基本これのマイナーチェンジである。練度は猛者だがPATRIOTとのシナジーがあるため、USA単かつRANKなどでは使われることがある。

少人数線では戦闘機2カードでF-15Cのお供にするくらいがベターである。単体運用はPATRIOTなどの重対空を積極運用しないと厳しいものとなっている。

  • F-4F KWS(FRG)

このジャンルのなかで唯一熟練ででる機体である。旋回性能が悪い以外は160pt帯と変わらない性能をもち、値段が安いためRANKでは重宝されやすい。アプローチと上空待機には気を使おう

EUで戦闘機2カード運用する場合はRAFAL+MIRAGE2000が使いやすいが、制空権を積極的に奪いに行くならRAFAL+F4F KWSも実践的である。

  • JAS-39 GRIPEN(SWE)

SWEデッキ最良の戦闘機。練度は猛者であり、特筆する特徴はない。スカンジナビアデッキではF-16AMの方が優秀。短距離ミサイルはAIM-9LでF-16 BLOCK52より劣る点に注意が必要である。

  • F-16AM(NOR)

NORデッキ最良にしてスカンジナビア最良の戦闘機。練度は猛者だがバルカンを搭載しているためGripenを上回る。同様にAIM-9Lである点に注意しよう

  • F-16A MLU(HOL)

HOLデッキ最良の戦闘機。練度は猛者であり特筆する特徴はない

  • BARAKⅡ(IDF)

BAZとならぶIDFの主力戦闘機。なんとこちらはECM50%である。残念ながらアップデートで練度が猛者へとnerfされてしまったため、中距離ミサイルの少なさも合わせて使いにくい機体となった。とはいえDerbyの命中率は頭ひとつ抜けており、無理な近距離戦を挑まなければ生存性は高い。

IDFの地対空火力の薄さから、BAZとBARAKⅡを併用するケースは少なくない。

  • Mig-29 9-13S(GDR)

GDR/NSWP最良の戦闘機。練度が猛者かつ、中距離ミサイルを2発しか搭載していないためまるであてにならない。牽制程度に考え、MIG-23MLで支えつつ、OSAやNEWA、LSTRなど豊富な地対空火力を運用した方が良い。

  • Yak-141

安価かつ練度が熟練なのでコスト的には使いやすい。一方で中距離ミサイルが2発しか搭載していないためうち漏らしや返り討ちに会うリスクもそれなりに多い。高コストにはSU-27PU、低コストにはMIG-25PDに挟まれ、なかなか運用しづらい機体である

 

 

中距離セミミサイル搭載機(精鋭)

 

コストが安く、ミサイルの命中率も高いため特にランクマッチでの採用率が高い。

ECMが高くないため、地対空ミサイルの密度が増す多人数戦では使いづらくなる。

 

  • F-16A Block 15

西側セミ航空機最良の機体。中距離ミサイルの搭載数こそ少ないが練度がそれをカバーしている。正面反航ではF-16 Block52を一方的に撃破することも多い

  • Mirage 200C RD1

他の中距離ミサイルとくらべ射程が劣る点に注意が必要である。EUのランクデッキで採用率が高く、RAFALと2カードで採用されやすい

  • TORNADO F.2

悪くない性能をしているにも関わらず採用率が低い。主にCWEではHornetが優秀で、ENG単ではEUROFIGHTERが採用されるせいであろう。

  • JA 37 VIGGEN

 

  • BAZ

 

  • Mirage FIC-2000

 

  • J-8C

中国の主力戦闘機。安価かつSU-27SKが使いにくいため、ランクではもっぱらこいつが採用される

  • Mig-23 ML

mig-29シリーズに期待できない東欧ランクデッキを支える機体。安価かつ数も出せるためmig-29と2カードで制空権を渡さないことができる

 

中距離セミミサイル搭載機(その他)

 

基本的に採用されない

 

短距離ミサイル搭載機

ヘリコプター落とすマンが多い。LongbowやKa-52などを落とすのに最適

 

特殊な戦闘機

  • KF-16C

 

中距離ミサイルしか搭載していない戦闘機。機体性能は悪くないが、中距離ミサイルしか積んでいない上に熟練というのがというのがネック。正面反航はなるべく避けるような運用が求められる。

中距離ミサイルしか搭載していない戦闘機の問題点については別記事にて論ずる。

 

  • KF-16 Block 52D

 

KOR/BDデッキ最良の戦闘機である。厳密には電子戦機。こちらも中距離ミサイルしか搭載していないので正面反航はなるべく避けるような運用が求められる。

SEAD機ゆえ敵の防空圏に入りながら制空ができることが売りだが、そもそも非レーダー対空には引っかかる上、最高級戦闘機と正面から撃ち合っても勝ち目がない。

電子戦機としては優秀な性能だが、戦闘機運用が求められるデッキ側に問題が有る。

 

  • Mig-25 PD

 

USSRデッキの中級戦闘機枠。中距離ミサイルを2種搭載しているだけというのが特徴。

コストが90ptかつ1カード精鋭2枚だったころは他に選択肢がないほどの採用率を誇った。今ではコスト100pt、1カード熟練2枚と大きなNerfを受けている。

とはいえ依然HE8と威力の高いミサイルをもち手頃なコストであることに変わりはないため、少人数プレイヤー(特に1vs1プレイヤー)を中心に採用率が高い

 

  • Mig-29 9.13

 

FIN/BALデッキにおいてF-18Cに匹敵する優秀さを持つ戦闘機。

中距離ミサイルしか搭載していないのはKF-16Cと変わらないが、こちらは同時に2発を発射し、即離脱をかけることが可能である。

練度も精鋭1カード2枚とたかく、最高級戦闘機に撃ち勝つことも珍しくない。

低コストかつ非常に優秀だが、A-10などの装甲を持つ飛行機を撃墜しづらく、また2発で撃墜できずに追撃されると為す術がないため、ピーキーな性能をしているのは間違いない。